君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
システム障害時につきましては、平常時から無停電電源装置等によるサーバーへの電源確保、重要データのバックアップや分散化を行っておりますが、非常時にはアナログ的な対応も取り入れることで、必要な業務を継続してまいります。
システム障害時につきましては、平常時から無停電電源装置等によるサーバーへの電源確保、重要データのバックアップや分散化を行っておりますが、非常時にはアナログ的な対応も取り入れることで、必要な業務を継続してまいります。
そのような中、何が大事かといえば、やはり今の時代は電源確保、そして1日1人2リットルは必要と言われる飲料水と生活用水の確保、そして自助、共助、公助による地域連携確保のためのコミュニティの形成がいかに大事であるかを痛感いたしました。 そこで、地域防災計画について伺います。 大綱1、君津市地域防災計画について、細目1、業務継続計画BCPについて。 有事の際に行政が果たす役割は多岐にわたります。
令和3年度に実現した公約を具体的に申し上げますと、新型コロナにも対応した避難所の整備、避難所等における電源確保手段の多重化、補聴器購入の補助、病児、病後児保育の充実、中学生修学旅行費の支援でございます。あとできていないものに関しましては、この私の任期中にできるように努力をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
こうした東京湾周辺における巨大地震や、一部の県や地域を超えた激甚災害が発生した場合を考え、少なくとも非常災害対策本部が設置される本庁舎や広域避難所などにおいては、太陽光発電と大型蓄電池をメインとした電気を自給自足するエネルギーシステム、いわゆる地域マイクログリッドをはじめとする電源確保策の導入が不可欠と思いますが、今後、市としてどのように対応していく考えなのかをお聞きしたいと思います。
ただ、環境教育として有効というのもありますけれども、それだけで導入を考えるのではなくて、議員がおっしゃったとおり、災害時の電源確保の必要性ですとか、施設の将来的な在り方ですとか、ライフサイクルコストですとか、特定財源の確保だとか、そういったことを踏まえて、長期的な費用対効果を踏まえて、設置の検討を行うべきじゃないかな、そういうふうに考えております。 以上です。
そこで、人工呼吸器用の電源確保として自家用発電機と外部バッテリー購入費用の助成ができないかお伺いします。 2点目、蓄電池購入費の助成について伺います。現在、太陽光パネルを乗せている家では、蓄電池を設置しているところも増えています。とても高額なものですが、現在市では購入費用の一部助成制度を設けています。人工呼吸器を使用する御家庭への電源確保については、自家用発電機以外に蓄電池も選択肢としてあります。
被災時でも稼働できるような工夫、例えば、浄化槽の電源確保でありますとか、そういったものや災害対応トイレなどの整備を行うべきと考えますが、その点はいかがでしょうか。
(6)、市内の公共施設及び避難所における電源確保の状況について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
危機管理監の先ほどのご答弁の中で、本年9月に自動車業者と電気自動車、電源として使えるということで、電気自動車の貸与についての協定を結んだというご答弁がございましたが、電気自動車を公用車として採用して、非常時に避難拠点の電源確保として備えている自治体もございます。四街道市でも公用車を電気自動車にする必要があるのかと思いますが、お考えはいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
避難所として電源確保ということで、全庁的に 確認させていただいた結果で、各管理者に伺ったところですけれども、まず屋根の上に太陽光 を設置しようとした場合に、耐震診断が新たに必要ですと。結果によって耐震補強が必要にな りますというお話がありました。
避難所として電源確保ということで、全庁的に 確認させていただいた結果で、各管理者に伺ったところですけれども、まず屋根の上に太陽光 を設置しようとした場合に、耐震診断が新たに必要ですと。結果によって耐震補強が必要にな りますというお話がありました。
2番目は避難所の安全と医療体制、電源確保についてです。 風水害、地震その他の災害に対して、避難所の安全点検はとりわけ重要であります。特に医療体制は、避難所数との関係から大変難しい課題です。しかし、偏りがあってはなりませんから検証が必要です。さらに非常電源は、太陽光発電と蓄電バッテリーなど自然エネルギーの採用が、電源確保にとって必要であります。
ところで、今は小型発電機の話を出しておりましたが、ほかの電源確保についての検討も進めておくことは、さらなる安心へつながりそうです。小項目3のIP無線機の電源確保も含め、電源の複数確保という観点から、何か考えや進捗はございますでしょうか。
◎福祉部長(木下敬君) 医療的ケア児の日常生活におきましては、医療機器の電源確保が重要となりますので、自宅での停電に対し、市役所等において電源開放を行うなど、必要な対応を行っております。 また、家庭用非常用電源等の日常生活用具につきまして、他市の支援状況等を参考とさせていただきながら、今後、給付の対象にすることを検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(水上幸彦君) 葛生議員。
災害時の大規模停電に備え、太陽光発電によるポータブル蓄電池等を活用した避難所での電源確保に取り組んでいる自治体が、近隣だけではなく全国的にあると伺っております。 なお、近隣市では市川市がポータブル蓄電池及び太陽光パネルを大規模避難所に配備しており、また、その他の複数の近隣市におきましても現在、今後の配備を検討していると伺っております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
災害時の大規模停電に備え、太陽光発電によるポータブル蓄電池等を活用した避難所での電源確保に取り組んでいる自治体が、近隣だけではなく全国的にあると伺っております。 なお、近隣市では市川市がポータブル蓄電池及び太陽光パネルを大規模避難所に配備しており、また、その他の複数の近隣市におきましても現在、今後の配備を検討していると伺っております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
災害時の電源確保に対します対応策についてということでお答えいたします。 先ほど市長が答弁いたしました課題の一つであります災害時における電源確保対策でございますけれども、ポータブル電源を家庭内に常備するというような方法があるのかなというふうに考えております。
災害時の電源確保に対します対応策についてということでお答えいたします。 先ほど市長が答弁いたしました課題の一つであります災害時における電源確保対策でございますけれども、ポータブル電源を家庭内に常備するというような方法があるのかなというふうに考えております。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 議員さんご指摘のとおり、避難所での電源確保対策は非常に重要であると認識をしております。 避難所の設置に当たりましては、災害の種類や通電の状況などを考慮する必要がありますけれども、できる範囲で様々なケースに対応することが求められております。
患者や家族が電源確保に奔走し、予備バッテリーが尽きそうになり、救急搬送で入院する例が相次ぎました。 広島県広島市のお話で恐縮ですが、広島市の難病対策センターのアンケートでも備えの弱さが浮かび上がりました。広島市健康推進課も、個々の支援体制づくりを課題と認め、保健師を患者宅に派遣し、避難場所や安否の確認の方法、電源確保について確認し始めました。